今や誰もが知っている巨大通販サイトAmazon。数々の特典を目的に、すでにAmazonプライム会員になっている方や、これから会員になろうと考えている方もいると思います。

 ※プライム会員のメリットはコチラで解説↓
 お得なプライム会員のメリット大全!

プライム会員費の支払いや、Amazonで高還元のポイントを受け取るためには必須とも言えるクレジットカード。

今回は、数あるクレジットカードの中から、筆者がAmazon利用にお得なカードを厳選し、あなたに合った1枚を探すお手伝いをしたいと思います。




Amazon公式カード

まずは、AmazonがMasterCardブランドで発行している公式のクレジットカードをご紹介します。

種類はクラシックカードとゴールドカードの2種類。公式ということもあって、Amazonの利用に特化した内容になっています。

Amazonクラシック

クラシックカードは年会費の安い通常カードです。デザインはAmazonの段ボールをイメージしており、他にはないオシャレなカードとなっています。

年会費は初年度無料、2年目からは1,350円となりますが、年一回のカード利用で翌年の年会費が無料となるので、定期的にカードを使用する方なら実質無料で使うことができます。

Amazonクラシック
出典:amazon.co.jp
年齢制限 18才以上
Amazonでの還元率 2%(プライム会員)
1.5%(一般会員)
Amazon以外での還元率 1%
年会費 2年目より1,350円
年1回以上の利用で翌年無料
旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 年100万まで
ラウンジ利用 なし
電子マネー iD
ETC 追加で540円
その他 即時審査/ポイント自動交換

気になる還元率はAmazonでの利用で2%還元(プライム会員の場合)、Amazon以外では1%となります。一般的なカードの還元率は0.5%前後なので、Amazon以外での利用時も1%の還元を受けられるのは「高還元」カードとして、ひとまず合格と言えるでしょう。

貯まったポイントは、1ポイント1円で使用できるAmazonポイントに自動交換されるため、交換忘れが起きないのも嬉しいです。

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Amazonポイントの有効期限は、Amazonでの最終購入日、もしくは最終ポイント獲得日のいずれか遅いほうから1年間となりますが、有効期限までに再度カードを利用してAmazonポイントを獲得すれば、有効期限がさらに1年延長されます。

定期的に利用する限り、ポイントを失効することがないのは魅力的ですね。

ショッピング保険は、海外での利用、もしくは国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)の利用のみ対象となります。

デメリットはETCカード発行に追加で540円が必要になることや、ポイントが自動的にAmazonポイントとなり、他に利用できないことなどが挙げられます。

GOOD POINT
  • Amazonでの還元率:2%
  • ポイント交換手続きが不要。
  • 実質年会費無料。
  • 定期的な利用で実質ポイント有効期限なし
  • オンラインでの即時審査/即利用
BAD POINT
  • ポイント交換先はAmazonのみ
  • ETCカード発行に追加540円かかる。

 ※Amazonクラシックへのご入会はコチラ↓
 Amazon.co.jp 公式サイト

Amazonゴールド

Amazonゴールドカードは、クラシックカードの機能をさらにグレードアップさせたものです。

年会費は10,800円と高額になりますが、3,900円のプライム会員費がすでに含まれています

リボ払いとなる「マイ・ペイすリボ」の同時登録で初年度5,400円割引となり、初年度年会費は5,400円。さらに、WEB明細を利用した上で、年6回の請求が発生すると1,080円割引となり、2年目以降は最大で6,480円割引の4,320円でゴールドカードを維持することが出来ます

プライム会員費の3,900円が含まれているので、純粋なカードの維持費用は2年目以降、実質420円になります。申込者本人に、安定収入があることが条件となりますが、amazonヘビーユーザーであれば、十分にメリットがあるカードなので、検討の余地ありです。

リボ払いにすると、手数料が高くつくと思いがちですが、1回あたりの支払額をカードの利用限度額まで引き上げてしまえば、通常払いのクレジットカードと同様、1月ごとの清算になりますので余計な手数料はかかりません。※カード取得後の設定は忘れずに!!

Amazonゴールド
出典:amazon.co.jp
年齢制限 20才以上
Amazonでの還元率 2.5%
Amazon以外での還元率 1%
年会費 10,800円(割引制度あり)
旅行傷害保険 最高5,000万(海外/国内)
ショッピング保険 年300万まで
ラウンジ利用 全国主要空港
電子マネー iD
ETC 追加で540円
その他 即時審査/ポイント自動交換

特筆すべきは、Amazonでの利用で還元率が2.5%となることでしょう。この高還元率は、Amazonゴールドをおいて他にはありません。

実質年会費が420円として、クラシックカードとの還元率差0.5%を考えると、仮にAmazonで年間84,000円以上のお買い物をすれば、ゴールドカードを取得した方がお得ということになります。

付帯している保険や、空港ラウンジの利用などもゴールドカードならではの内容となっています。Amazonの利用が多く、プライム会員に加入する予定で、ゴールドカードの特典をフル活用したいという方は、Amazonゴールドが視野に入ってくることになります。

GOOD POINT
  • Amazon利用で2.5%の超高還元率!
  • 割引制度でお得にゴールドカードを取得。
  • 付帯保険の充実。
  • 全国主要空港でのラウンジ利用。
  • 実質ポイント有効期限なし。
  • オンラインでの即時審査/即利用
BAD POINT
  • 利用額が少ないとクラシックの方がお得
  • ポイント交換先はAmazonのみ。
  • ETCカード発行に追加540円かかる。

 ※Amazonゴールドへのご入会はコチラ↓
 Amazon.co.jp 公式サイト

その他の優良カード

Amazonに強いクレジットカードは公式カードだけではありません。

特に、還元をAmazonポイント以外の方法で受けたいという方には、「オリコカード ザ ポイント」と「JCB CARD W(plusL)」が有力候補となります。

オリコカード ザ ポイント

オリコカード ザ ポイントは、オリエンタルコーポレーションが発行するクレジットカードです。カードブランドは、JCBかMasterCardが選択でき、年会費は無料です。

オリコカード ザ ポイント
出典:orico.co.jp
年齢制限 18才以上
Amazonでの還元率 2.0%(オリコモール経由)
Amazon以外での還元率 1%+α(オリコモール経由)
年会費 無料
旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 なし
ラウンジ利用 なし
電子マネー iD/Quickpay
ETC 無料
その他 入会キャンペーンあり

オリコカード ザ ポイントの通常還元率は1%ですが、Web上で運営されている「オリコモール」経由で買物をすると、特別加算として+0.5%のポイントが加算されます。

加えて、ショップごとに設定された0.5%~15%の加算がさらに上乗せされます。Amazonの加算率は+0.5%なので、1%+0.5%+0.5%で、還元率が2%となります。

ボーナスポイント

オリコモールには、多数のショップが軒を連ねており、Amazon以外でもボーナスポイントを受け取れるのは嬉しいですね!

オリコモール
出典:オリコモール公式サイト

また、2019年3月31日までにカード発行し、諸条件を満たせば、入会特典としてオリコポイント(1ポイント=1円相当)が付与されます。

  • 諸条件達成で最大6,000ポイントプレゼント
  • 入会後6ヶ月は+1%のポイント付与(上限5000ポイント)
  • マイ月リボ登録と、10万円の利用で2,000ポイント
つまり、入会後6ヶ月はオリコモール経由でAmazonを利用すると、通常の2%に加え、さらに1%付与で合計3%の還元率となります!期間限定とは言え、魅力的な数字ですね!

オリコポイントは多彩な交換先が選べます。

  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • GooglePlayギフトコード
  • nanacoギフト券
  • Tポイント
  • その他ポイント/マイルなど。
Tポイントなど、汎用性が高いものもあるので、交換先に困ることは無いでしょう

Amazon公式カードと同率でAmazonでの還元を受けられて、かつポイント交換も融通が効くオリコカード ザ ポイントですが、弱点がないわけではありません。

ポイント有効期限が、取得日から24ヶ月となっており、期限を超えたポイントは順に消失してしまいます。加えて、毎回オリコモールを経由して買物をするのも少し手間がかかります。

付帯保険については、旅行傷害、ショッピングとも無しです。商品にはメーカー保証があるので、ショッピング保険を使う機会は少ないと思いますが、旅行好きの方にとって、旅行傷害保険がないのは手痛いところかもしれません。

GOOD POINT
  • オリコモール経由で、Amazonでの還元率2%。
  • 通常利用でもモール経由なら1%+α。
  • 年会費永年無料。
  • ETCカードが無料。
  • ポイントの交換先が多彩。
BAD POINT
  • うっかりするとポイント失効。
  • 旅行傷害保険やショッピング保険がない。
  • オリコモール経由が少し面倒・・・。

 ※オリコカードザポイントのご入会はコチラ↓
 オリコカード公式サイト

JCB CARD W(plusL)

JCB CARD Wは、18才以上39才以下の方を対象とした年会費無料のカードです。

種類は2種類あり、無印の「JCB CARD W」と「JCB CARD W plusL」があります。plusLは女性向けカードとなっており、

  • 「キレイ」に関する情報を受け取れる「LINDAリーグ」
  • 女性向け保険を任意付帯できる「お守リンダ」

などを利用することができます。

JCB CARD W
出典:jcb.co.jp
年齢制限 18才以上39才以下
Amazonでの還元率 約2.0%(OkiDokiモール経由)
Amazon以外での還元率 約1%+α(OkiDokiモール経由)
年会費 無料
旅行傷害保険 最高2,000万(海外)
ショッピング保険 最高100万(海外)
ラウンジ利用 なし
電子マネー Quickpay
ETC 無料
その他 入会キャンペーンあり

JCBが発行するカードでは、通常、利用額1,000円ごとにOkiDokiポイントが1ポイント貯まります。

JCB CARD Wでは、この通常ポイントが2倍になり、利用額1,000円ごとにOkiDokiポイントが2ポイント貯まります。

OkiDokiポイントは1ポイント当たり3.5円~6円に相当するので、交換レートが5円前後の商品に交換すると、通常還元率は約1%となります。そして、オリコカードと同様に、OkiDokiモールを経由してAmazonを利用することで、ショップ加算が上乗せされて還元率が約2%となります。

・・・少しややこしいですね?

Okidokiポイントは交換先によってレートが変わります。例として下の表をご覧下さい。

交換先 OkiDoki 1ポイントあたり
Amazonポイント 3.5円
JCBギフトカード 4.76円
Tポイント 4円
ANAマイル 3マイル(1マイル=2円として)
nanacoポイント 5円(時期により6円の場合も)

ご覧のように、OkiDokiポイントは、交換先によって1ポイントあたり3.5円~6円程度まで変動します。

イメージが難しい方は、1ポイント=5円前後のレートで交換できる商品に魅力を感じるなら、Amazon利用で約2%の還元が受けられる、と覚えておいてください。

OkiDokiポイント

1ポイント4.76円で交換できるJCBギフトカードや、5円で交換できるnanacoポイントと交換すれば、JCB CARD Wの還元率はAmazon公式カードや、オリコカードとほぼ同等ということです。

Amazonの他にもOkiDokiランドには有名ショップが並んでおり、ショップによって2倍~最大20倍のポイント加算が受け取れます。

OkiDokiランド公式
出典:OkiDokiランド公式サイト

キャンペーンに登録が必要な場合もありますが、実店舗でもセブンイレブンで2%、スターバックスでは5.5%還元など、お得にポイントをゲットできる場合があります。

旅行傷害保険や、ショッピング保険も比較的充実しているカードですが、OkiDokiポイントの有効期限が24ヶ月で、期限が過ぎたポイントから随時消失する点はオリコカードと同じです。

さらに、2019年3月31日までに申し込み、入会後、家族会員の追加やお友達紹介ができるならば、特典としてキャッシュバック(JCBギフトカード等)が受けられます。少しハードルは高いですが、特典を利用できる方はぜひ利用しましょう。

GOOD POINT
  • OkiDokiランド経由で、Amazonでの還元率が約2%。
  • 通常利用でもOkiDokiランド経由なら1%+α。
  • Amazon、セブンイレブン、スターバックスと相性が良い。
  • 年会費永年無料。
  • 旅行傷害保険とショッピング保険が付帯(海外)
  • ETCカードが無料。
  • ポイントの交換先が多彩。
BAD POINT
  • うっかりするとポイント失効。
  • OkiDokiポイントの交換レートに注意。
  • OkiDokiランド経由が少し面倒・・・。

 ※JCB CARD Wへのご入会はコチラ↓
 JCB公式サイト

 ↑↑期間限定で入会後3ヶ月間「ポイント4倍キャンペーン」を実施中!
 ※期間:2018年10月1日~2019年3月31日

JCB OS 一般

もしも、40才以上でJCB CARD Wが取得できず、ある程度ポイントが獲得できて、付帯保険も欲しい場合は、JCB OS(Original Series)一般カードをおススメします。

CARD Wほどではありませんが、AmazonとJCBの相性自体が良いため、Amazonの利用で約1.5%の還元を受けることが出来ます。(1ポイント=5円の交換レートとして)

JCB OS 一般
出典:jcb.co.jp
年齢制限 18才以上
Amazonでの還元率 約1.5%(OkiDokiモール経由)
Amazon以外での還元率 約0.5%+α(OkiDokiモール経由)
年会費 1,250円
(WEB明細と年50万以上の利用で翌年無料)
旅行傷害保険 最高3,000万(海外/国内)
ショッピング保険 最高100万(海外)
ラウンジ利用 なし
電子マネー Quickpay
ETC 無料
その他 入会キャンペーンあり

JCB CARD Wと同様に、2019年3月31日までに申し込み、入会後、家族会員の追加やお友達紹介ができるならば、特典を受けることもできます。

旅行傷害保険もより充実しており、OS一般カードを取得すれば、後にゴールド/プラチナカードへのステップアップも可能なため、一般(クラシック)カードの中ではステータスも高めです。

 ※JCB OS 一般カードのご入会はコチラ↓
 JCB公式サイト

結局何が良いのか?

色々とご紹介しましたが、Amazonゴールドを除く、ほとんどのカードでAmazonでの還元率が2%でした。

つまり、還元率以外の部分を比較して、あなたがどのカードを選ぶか?を整理する必要があります。それでは、一緒に考えていきましょう。

Amazonクラシックに向く方

Amazonクラシックに向く方は、次のような方です。

  • 通販はAmazonがほとんどの方。
  • ポイント交換が面倒な方。
  • 毎回ポイントモールを経由するのが面倒な方。

ポイントの交換先を考える、交換する、ポイントモールを経由する・・・といったことを、面倒に感じる方にはAmazonクラシックがおススメです。

 ※Amazonクラシックへのご入会はコチラ↓
 Amazon.co.jp 公式サイト

Amazonゴールドに向く方

Amazonゴールドに向く方は、上に書いたクラシックの条件に合う方で、なおかつ

  • Amazonで年間10万円を大きく上回る買い物をする。
  • 旅行傷害保険が欲しい。
  • 空港ラウンジを使用したい。
  • ゴールドカードが欲しい。

などの条件にひとつでも当てはまる方です。

ただ、毎年10万円程度の買い物をしても、受けられるメリットはごく僅かなので、個人的には、ゴールドカードにステータスを感じない方にはあまりおススメできません

 ※Amazonゴールドへのご入会はコチラ↓
 Amazon.co.jp 公式サイト

オリコカードザポイントに向く方

オリコカード ザ ポイントに向く方は、

  • 節約のためなら手間をかけてもいい。
  • Amazon以外でもお得に還元を受けたい。
  • ポイント交換時にレートを気にしたくない。
  • ポイントを多彩に、有効に使いたい。
  • 付帯保険が無くても構わない。

という方です。

個人的にはショッピング保険は使ったことがありませんし、無くても困りません。しかし、カードに旅行傷害保険が絶対に必要というのであれば、別の選択肢を選ぶ必要があります。

ただ、お得にポイントを貯める、Amazonやネットショップをよく利用する、という方には、これ以上ない選択肢になると思います。

 ※オリコカードザポイントのご入会はコチラ↓
 オリコカード公式サイト

JCB CARD Wに向く方

JCB CARD Wに向く方は、次のような方です。

  • 節約のためなら手間をかけてもいい。
  • Amazon以外でもお得に還元を受けたい。
  • JCBギフト券やnanacoポイントを良く使う。
  • 付帯保険に価値を感じる。

ポイントのシステム自体は、オリコカード ザ ポイントと似ている部分がありますが、ポイントの交換レートに関しては、オリコカードに劣ります。

反面、付帯保険として、旅行傷害保険/ショッピング保険ともに加入できるので、保険が必要であれば迷わずJCB CARD Wでしょう。

 ※JCB CARD Wへのご入会はコチラ↓
 JCB公式サイト

以上、Amazonで得するクレジットカードのご紹介でした!

ご参考になれば幸いです!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧