ゆき(はてな)

あ~。鼻水がとまらん!

さとし(困る)

風邪か?

ゆき(困る)

花粉かなぁ。
ズルズルズル~…

みなさん、空気はキレイにしてますか?

乾燥で肌が荒れる、のどが痛い、インフルエンザに感染する、花粉症がつらい・・・。そんな悩みの多い冬~春にかけて大活躍するのが加湿空気清浄機。

各社から様々な商品が出ていますが、私は圧倒的にダイキンをおススメします。

その理由は、有害物質や花粉を徹底的に分解、除去できるから。

ダイキンの空気清浄機は、光速ストリーマという独自技術を搭載しており、約100,000℃の熱エネルギーに相当するプラズマ放電で、強力に有害物質を分解します。

不衛生になりやすい加湿器部分も、ストリーマで強力に除菌するから、キレイな水で加湿できます。

空調専門メーカーならではのこだわりで、他社よりも一歩進んだ技術が搭載されたダイキンの加湿空気清浄機。それでは詳しくみていきましょう!




ラインナップ

ダイキン製空気清浄機には様々なラインナップがありますが、家庭用の「加湿」空気清浄機として主なものは2機種になります。

  • MCK70U
  • MCK55U

MCK
出典:ダイキン工業株式会社

MCK70Uが比較的広めのリビングなど、MCK55Uが寝室などの小さめのお部屋向け、と捉えて頂ければ結構です。

MCK70U MCK55U
適用畳数 ~31畳 ~25畳
加湿適用畳数 ~18畳(プレハブ)
~11畳(木造)
~14畳(プレハブ)
~8.5畳(木造)
最大風量 7.0m3/h 5.5m3/h
ツインストリーマ
ストリーマ
イオン
集塵フィルタ TAFUフィルタ HEPAフィルタ
センサ ホコリ・ニオイ・PM2.5
加湿量 650mL/h 500mL/h
本体寸法 W395×D287×H600 W270×D270×H700

MCK70はより大きな空間に対応するため、通常の2倍サイズのストリーマ(後述)が搭載されていたり、大きな風量で連続使用しても問題ないように、耐久性に優れたTAFU(タフ)フィルタを採用しているようですね。

MCK70U
出典:ダイキン工業株式会社

光速ストリーマについて

ダイキンの空気清浄機の他社にはない独自技術が光速ストリーマ技術です。

集塵フィルタとして、0.3μmの微粒子を99.97%捕集するHEPA(MCK70UはTAFU)フィルタを用いて空気をキレイにするのは各社共通ですが、ダイキンは捕集した有害物質をプラズマ放電で分解。その分解力は熱エネルギーで100,000℃に相当します。

ゆき(びっくり)

危なくね?

さとし(うれしい)

いや、別に熱くはならんから大丈夫よ。

光速ストリーマ
出典:ダイキン工業株式会社

この分解力こそがダイキンの強みです。

代表的なアレル物質の「花粉」は30μmなので、HEPAフィルタで捕集できますが花粉の芯まで破壊できるのはダイキンだけ

2009年の同社のニュースでは、新型インフルエンザ表面のタンパク質を酸化分解し、感染力を失くすことを世界で初めて実証したと報じられました。

ゆき(うれしい)

そういえば、最近インフルエンザにかからなくなったね!
毎年かかっていたのに・・・

さとし(うれしい)

それもストリーマの効果かな?

脱臭フィルタに吸着したニオイも、ストリーマで強力に分解するから、タバコや料理など生活臭への消臭効果も持続します。脱臭フィルタが交換不要なのもダイキンだけです。

その他、ダニやウィルス、PM2.5などにも効果を発揮しますよ。

捕集/抑制できるもの
出典:ダイキン工業株式会社
※たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。
※常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

他社の空気清浄に対するアプローチは「フィルタで捕まえる」ことがメインですが、それってなんか気持ち悪いと思うのは私だけでしょうか?ダニや花粉がフィルタに付着しているという・・・。

ゆき(困る)

キモチワルイ。

ダイキンは違います。分解します

ダイキンの強み
出典:ダイキン工業株式会社

これが他社との大きな違い。ダイキンの強みです。

イオンの効果について

他社はフィルタがメインと言うと、こんな声も聞こえます。

ゆき(怒る)

プラズマクラスターがあるじゃないか!

そうですね。シャープには「プラズマクラスター」、パナソニックには「ナノイー」という、イオンで有害物質を抑制する仕組みがあります。

しかし、私は以前からイオンの効果をあまり信用していません(個人の見解です。)

イオンの効果については、科学的にもあまり証明されていないようですし、古い記事ですが、過去には消費者庁から懐疑的な見方もあったようです。

ダイキンも最近は光速ストリーマだけでなく、イオン発生機も搭載していて「ダブル方式」として売り出していますが、個人的には、そこには何か営業事情的なものも含まれているのではないか?と感じています。

ダブル方式
出典:ダイキン工業株式会社

というのも、空気清浄機の世界では圧倒的にシャープの知名度が高いです。「光速ストリーマ」と聞いて、はてなマークが浮かぶ人も「プラズマクラスター」と聞けば「あぁ、空気清浄機ね」となるのではないでしょうか?

ダイキンがイオン発生機を搭載した背景には、何か消費者向けの後付け感のようなものを感じます。「世間はイオンに沸いているから、付けておきましょう」というか・・・。

ゆき(はてな)

ホンマかいな?

さとし(ほっこり)

知らん!

私が思うに、ダイキンのホームページを見ても「光速ストリーマ」を推している感がありますし、あくまでダイキンの本丸は「光速ストリーマ」だろうなと思います。

光速ストリーマ(2)
出典:ダイキン工業株式会社

あくまで私の見解なので真実は分かりませんが、いずれにしても、イオンと光速ストリーマのダブル方式を採用しているダイキンが一歩優れているのではないかと考えています。

キレイな水で加湿できる!

私は昔、あるメーカーの加湿器(空気清浄機ではない)を使用していましたが、困っていたのがその不衛生さです。

というのも加湿器は、加湿用のフィルタに水を浸み込ませ、そこに風を当てて水分を気化させるものが多いので、使っているうちにフィルタがカビ臭くなったり、変色したりしてあまりキレイなイメージが持てなかったんですね。

一般の加湿器

ゆき(うれしい)

あぁ、アレはすんげぇ汚かったね!!

さとし(苦笑い)

嬉しそうに言うな(笑)

ところが、ダイキンの加湿空気清浄機にして良かったなと思うのが、常に加湿フィルタがキレイで、カビの繁殖など全く見られなかったことです。

それは空気清浄機ならではの、水をクリーンにする工夫があるからなのです。

加湿のしくみ
出典:ダイキン工業株式会社

まず、加湿フィルタが水車になっていて、水トレーから少しずつ水を汲み上げフィルタに浸透させます。加湿フィルタが水に浸かりっぱなしにならず、不衛生になりにくいんですね。水が無くなったら、空気清浄機の風によってすぐにフィルタが乾燥するのでカビも繁殖しづらいんです。

水トレーには銀イオン剤が搭載されており、トレー内の雑菌の繁殖も抑えられています。水タンクも側面からスッと取り出せて楽ですよ(^^)

・・・というのは実は各社共通の話。

ダイキンが優れているのは、加湿フィルタや水トレーにも光速ストリーマを照射し、除菌力を高めていることです。我が家の加湿フィルタもカビ臭いニオイはなく、快適に使用できていますよ!

加湿のしくみ
出典:ダイキン工業株式会社

加湿器が欲しいあなたに聞きたいことがあります。

「どうせならキレイな水で加湿しませんか?」

各社との比較

空気清浄機メーカーとして、国内で有名なのは「ナノイー」のパナソニックと「プラズマクラスター」のシャープですね。

様々なラインナップがありますが、ここでは同一価格帯、性能の機種をピックアップして、ダイキンのMCK70U/55Uと比較してみたいと思います。

70サイズの比較

空気清浄機は型番の数字部分を見れば、大よそのサイズ(適用畳数)を推測できます。

まずは、MCK70Uの比較対象として、

  • KI-HS70(シャープ)
  • F-VXP70(パナソニック)

を見ていきましょう。

3社比較(70)

MCK70U KI-HS70 F-VXP70
メーカー ダイキン シャープ パナソニック
適用畳数 ~31畳 ~31畳 ~31畳
加湿適用畳数 ~18畳(プレハブ)
~11畳(木造)
~18畳(プレハブ)
~11畳(木造)
~19畳(プレハブ)
~12畳(木造)
最大風量 7.0m3/h 6.7m3/h 6.7m3/h
ツインストリーマ
イオン
集塵フィルタ TAFUフィルタ HEPAフィルタ HEPAフィルタ
加湿量 650mL/h 630mL/h 700mL/h
本体寸法 W395×D287×H600 W370×D293×H660 W398×D238×H640
実勢価格(※) 約40,000円 約40,000円 約45,000円

(※)2018年6月 価格.comにて調査。実店舗は上記より価格が高いと思います。

同じサイズだけあって、性能にさほど差は見られませんね。パナソニックは若干加湿量が大きく、適用畳数も大きくなっていますが、3社とも風量に大きな差はないので誤差範囲ではないかと思います。実勢価格はダイキンとシャープが約40,000円と並んでいます

パナソニックは本体価格が少し高いので、光速ストリーマを搭載しているダイキンが総合的には一歩リードという感じでしょうか。

70サイズの消耗品コスト

価格と言えば、初期費用だけでなくランニングコストも気になるところ。消耗品の価格も比較してみましょう。

MCK70U KI-HS70 F-VXP70
メーカー ダイキン シャープ パナソニック
プレフィルタ
(交換目安)
交換不要 850円
(6ヶ月※)
なし
HEPAフィルタ
(交換目安)
7,500円
(10年)
4,900円
(10年)
7,000円
(10年)
加湿フィルタ
(交換目安)
3,000円
(10年)
2,600円
(10年)
4,700円
(10年)
脱臭フィルタ
(交換目安)
交換不要 4,500円
(10年)
4,500円
(10年)
ストリーマ 交換不要 なし なし
10年トータル 10,500円 29,000円 16,200円

※KI-HS50のプレフィルタは850円(6枚入り)1ヶ月1枚交換なので6ヶ月と記載。

以外と知られていない事実ですが、シャープの空気清浄機はプレフィルタが交換式になっていて、ランニングコストが非常に高いんです。

<プレフィルタとは?>

捕集率の高いHEPAフィルタの前に設置されているフィルタ。
プレフィルタで粗いゴミを取り除くことで、HEPAフィルタの目詰まりを防ぐ役割がある。

ここでもダイキンが断トツで有利ですね。

ところで、プレフィルタがないパナソニックの空気清浄機って、HEPAフィルタが目詰まりしやすいんじゃないでしょうか?(誰か詳しい方、教えて下さい。^^;)

55サイズの比較

次に55サイズでの比較を行いましょう。

MCK55と同価格帯、ほぼ同性能なのは

  • KI-HS50(シャープ)
  • F-VXP55(パナソニック)

の2機種になります。

3社比較(55)

MCK55U KI-HS50 F-VXP55
メーカー ダイキン シャープ パナソニック
適用畳数 ~25畳 ~22畳 ~25畳
加湿適用畳数 ~14畳(プレハブ)
~8.5畳(木造)
~15畳(プレハブ)
~9畳(木造)
~14畳(プレハブ)
~8.5畳(木造)
最大風量 5.5m3/h 5.1m3/h 5.4m3/h
ストリーマ
イオン
集塵フィルタ HEPAフィルタ HEPAフィルタ HEPAフィルタ
加湿量 500mL/h 550mL/h 500mL/h
本体寸法 W270×D270×H700 W345×D262×H631 W360×D230×H560
実勢価格(※) 約30,000円 約25,000円 35,000円

(※)2018年6月 価格.comにて調査。実店舗は上記より価格が高いと思います。

70サイズも価格はパナソニックが一番高いです。シャープは安いですが、風量が控えめなので空気清浄の適用畳数が少し小さいですね。反対に加湿量は3社の中でトップとなっています。

ダイキンのMCK55Uの特徴として、幅と奥行が27cmと小さく、代わりに背が少し高くなっているスリムタワー形の形状が挙げられます。比較的小さめのお部屋向けなので、極力スペースをとらない配慮が嬉しいですね。見た目も空気清浄機っぽくなくてオシャレです。

MCK55U/サイズ
出典:ダイキン工業株式会社

ここでも、ダイキンが性能と価格のバランスが一番取れているのではないでしょうか?

55サイズの消耗品コスト

55サイズの消耗品も比較してみました。

MCK55U KI-HS50 F-VXP55
メーカー ダイキン シャープ パナソニック
プレフィルタ
(交換目安)
交換不要 850円
(6ヶ月
なし
HEPAフィルタ
(交換目安)
6,000円
(10年)
4,400円
(10年)
5,500円
(10年)
加湿フィルタ
(交換目安)
3,500円
(10年)
2,600円
(10年)
4,700円
(10年)
脱臭フィルタ
(交換目安)
交換不要 4,000円
(10年)
4,200円
(10年)
ストリーマ
(交換目安)
2,200円
(10年)
なし なし
10年トータル 11,700円 28,000円 14,400円

※KI-HS50のプレフィルタは850円(6枚入り)1ヶ月1枚交換なので6ヶ月と記載。

55サイズでもダイキンが断トツで有利です。シャープの維持費が高いのも、70サイズと同じですね。

まとめ

ダイキンの加湿空気清浄機について、他社との比較を交えてメリットをお伝えしてきました。

記事を通してダイキンを推しまくってきましたが、決して、他社の空気清浄機が劣っているわけではなく、ダイキンがスゴイんだと私は思っています。

ココがスゴイよ。ダイキンさん。
  • 光速ストリーマがなんせスゴイ。
  • イオンとストリーマの「ダブル方式」
  • ずっとキレイな水で加湿ができる。
  • 交換部品が少ないのでランニングコストが安い。
  • 55タイプがカッコいい!(個人的に)

少しでも、みなさんの空気清浄機選びのお役に立てたなら幸いです。高いお買物ですから、納得できるものを選んでくださいね!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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