家に入ったと思ったら、生ゴミの嫌なニオイ、靴のニオイ、タバコのニオイ・・・。

爽やかな日常のジャマをする、様々なニオイを撃退してくれる画期的な商品を見つけました。エステーが発売した「脱臭炭ニオイとり紙」。

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出典:エステー株式会社

今までは固形で、冷蔵庫などに使うタイプばかりだった「脱臭炭」が、なんとトイレットペーパーのような形になって登場!

興味が湧いて購入したので、生ゴミやタバコの吸い殻など、思い出がたくさん詰まった我が家のゴミ箱を使ってレビューしたいと思います!o(・ω・´o)




開封してみた。

行きつけのホームセンターで発見したので、早速購入し、家に帰って開封してみました。税込712円でした(ちょっと高い…)。40m巻きだそうです。

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ホントにトイレットペーパーとそっくり。

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商品は消臭効果を損なわないようにビニール袋で密閉されています。空気に触れると周りのニオイを吸着してしまうので消臭効果が落ちるようですね。

開封後は早めに使い切るように、注意事項にも記載されていました。

使い方は?

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箱の上部にミシン目があるので、切り取ればティッシュペーパーのように取り出せるようですね。しかし、空気に触れると良くないとのことなので、私は箱のミシン目は破らずに、元のビニール袋に入れてしまっておくことにしました。

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15cmごとにミシン目が入っているので、使い勝手もトイレットペーパーとそっくり。

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そのまま入れたり、履物には詰めたり、ニオイのキツイものは包んだりと、使い方は自由自在。ちぎってどこにでも使えるのが画期的ですね!

早速使ってみよう!

物は試し。ということでイヤなニオイの代表格、生ゴミたっぷりの、キッチン用のゴミ箱に投入して効果を確認してみましょう!

ちょっとケチってみた・・・。

使用量の目安

使用量の目安は10ℓあたり60cm・・・我が家の45ℓゴミ袋の場合は・・・
270cm!?

マジか。

40mで700円もすんだぞ・・・。

というわけで・・・
ケチってみた。

まずは10ℓ分の60cmでトライ。

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タバコの吸い殻、野菜くず、パイナップルの皮など、ニオイの強いものが盛り沢山になったところで匂ってみます。

クンクン・・・。

普通にクサイ。

何の効果もありません。ただの紙のムダ遣いでした。

妥協してみた・・・。

やはり45ℓに60cmでは無理があったようです。最初にゴミ箱の底に投入してしまったのも効果が薄くなった原因かもしれません。

というわけで、毎日60cmを2日間続けて投入してみました。

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クンクン・・・。

うん。クサイ(笑)

規定量投入してみる(笑)

もう頭に来ました(笑)こうなったらきっちり270cm使ってやりましょう。

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ところで270cmがいくら分に相当するのか計算してみました。

712円÷40m×2.7=約48円

やっぱり毎回使うにはちょっと辛いかな・・・。燃えるゴミはおそらく週2回くらいは出すでしょうし、お財布にやさしいとは言い難いかもしれませんね。

何はともあれやってみます。

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効果がまんべんなく行き渡るように、きっちりガムテープで両端を固定し、ニオイ取り紙を中に垂らしてみました。

ゴミが盛り沢山になったところで・・・

クンクン・・・。
お??

クサくないぞ!?

生ゴミの、あのウっと来るようなイヤな感じがありません!さすがに無臭ではありませんが、ニオイが軽くなった感じです。

金額を考えなければ、消臭効果は高いと思います。

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出典:エステー株式会社

公式サイトにも、生ゴミ臭の低減効果は実証済みと書いてありました。私の出る幕ではなかったようです。みなさん、メーカーの言うことはちゃんと聞きましょう!(笑)

確かに、ゴミ箱を開けて、自ら嗅ぎにいかないと分からないレベルまで低減されているように思います。特に生ゴミ臭の強くなる時期には、高い効果を発揮してくれそうです

その他の使い方

金額のことを考えれば、毎回ゴミ箱に入れるのは辛いかもしれません。しかし、ニオイ取り紙の使い方はそれだけではありません。

強いニオイは小分けで対応

好きな長さで切り取れるのは本商品の大きなメリットです。

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金銭的に、大きなゴミ袋には使い辛いですが、魚の骨やタバコの吸い殻など、ニオイの強いものは小さな袋に小分けにして、その中に適量のニオイ取り紙を入れ、密封しておくと良いようです

ニオイの強弱によって使い分ければ、お財布への負担も少なくしっかりとニオイ対策ができますね!

お客さんを招くときにはちょっと気になる”おむつ”のニオイにも、小分け対策が使ます。おむつ専用のゴミ箱がある場合は、おむつの上に適量をかぶせるようにしてゴミ箱に入れておくのもアリですね。

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ちゃんと処理しても漏れ出てきやすいおむつのニオイ。紙タイプで水分も吸収してくれるので、おしっこで湿ったおむつに雑菌が繁殖して臭うのも予防してくれます。子育てママにはおススメです!

ペットの排泄物に。

ある程度の量を切り取って持ち歩いておけば、ペットのお散歩中の排泄物にも効果的です。

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排泄物を持ち帰るときに、ニオイ取り紙でくるんでしまえば、消臭効果が期待できますね。

靴や玄関のニオイに。

ジメジメした梅雨の時期や、汗をかきやすい夏に気になるのが玄関のニオイ。

お客さんを招いたときに「なんか足クサイ・・・」と思われるのはイヤですね。そんな玄関のニオイも、ちぎって使えるニオイ取り紙なら効果的に消臭できます。

靴のニオイには

一度染みついた靴のニオイはなかなか取れません。

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靴にニオイが染みついて、気付いたら「クサイ!」なんてことにならないためには、こまめにニオイ取り紙を詰め込んで消臭しておくと効果的です。

染みついたニオイには、ニオイ取り紙を多めに詰め込んだ靴を、ビニール袋で密閉しておくと高い消臭効果が得られるそうですよ!

紙タイプならではの調湿性もあるので、汗や雨などで蒸れた靴の除湿にも効果的です。

靴箱のニオイには

靴のニオイを放置すると、いつの間にか靴箱の中にまでニオイが広がってしまいますね。

ここでもニオイ取り紙は活躍します。ちぎったニオイ取り紙をサッと靴箱に置いておけば、靴箱の脱臭にも効果的。さわやかな玄関の出来上がりです!(*´˘`*)

デメリットは?

ニオイ取り紙のデメリットは、今までもお伝えした通り、その価格の高さでしょう。

脱臭剤に700円というと、ちょっと手を引っ込めたくなりますよね。(私も買おうかどうか、ちょっと迷いました・・・)

毎日大量に使うような使い方は難しいかもしれませんが、小分け袋などを使って、スポット的に効果を得たいのであれば検討の余地ありだと思います。

まとめ

いろいろと使ってみましたが、総合的に「ニオイ取り紙」は買いだと思います。

特に夏の生ゴミ臭対策や、赤ちゃんやペットがいるご家庭には有効です。大きなゴミ袋には重曹を振りかけるなどで対策して、スポット的にニオイ取り紙を使っていくのも良いですね。

本商品の最大のメリットは、サッとちぎって気軽に使えるところ。1巻き持っておくと、いろんな使い方ができて楽しいかもしれませんね!

みなさんも自分なりの使い方を探ってみて下さいね!

それでは、また!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧