ゆき(うれしい)

楽天カード作りたい!

さとし(苦笑い)

いきなりどうした?

ゆき(ほっこり)

だって、ポイントもたくさん貰えるし、カードが可愛いんだよ。私の好きなディズニーもある!

さとし(呆れる)

(要するにディズニーのカードが欲しいんやろ・・・)

ゆき(ニヤリ)

作ってもいいか?

さとし(ニヤリ)

ディズニーデザイン以外なら作ってもいいよ。

ゆき(怒る)

ディズニーじゃないとイヤ!!!

さとし(困る)

(いや、だからディズニーのカードが欲しいだけやろ・・・)

「楽天カードマン」のCMでお馴染みの楽天カード。

高額なポイント還元が受けられることや、お買物パンダやディズニーなど、豊富なカードデザインも人気の秘密です。

楽天カードには、ゴールドカード、プレミアムカードなど10種類のラインナップがありますが、当記事では最も標準的な「楽天カード」のメリット、デメリットを分かりやすく解説します。

【2018年5月時点】
後で詳しく書きますが、筆者は入会特典の内容や、入会後のポイントの貯めやすさを考えると、楽天を頻繁に利用する方でない限り、ヤフーカードの方がメリットを得やすいと考えています。

それでは、順に解説していきましょう!




カードの基本情報

楽天での利用で、特にお得になる「楽天カード」。

楽天カード
出典:楽天カード(公式サイト)

まずはカードの概要から確認していきましょう。

年会費 無料
ブランド(※) VISA/Mastercard/
JCB
家族カード 無料
ETCカード 年会費:540円
ポイント還元率 1%(楽天ポイントで付与)
※チャージ等一部除く
ポイント還元率
(楽天関連サービス)
2%~
ショッピング補償 なし
海外旅行傷害保険 利用付帯
カード盗難保険 付帯
電子マネー applepay/楽天Edy
入会特典 5,000P~還元
支払い 月末締め(※)/翌27日払い

※ブランドによって選べるデザインが異なります。
※楽天市場でのカード利用のみ25日締め。

お急ぎの方のために、楽天カードのメリット/デメリットをまとめておきます。(後ほど詳しくご説明します。)

GOOD POINT
  • 年会費無料。
  • 通常利用で1%の高還元率。
  • 楽天市場でポイントが3倍!
  • 豊富なカードデザインが選べる。
  • 旅行に嬉しいサービスが付帯。
  • ポイントカード・Edy一体型で便利。
  • 入会で最大5,000円以上のポイントが貰える!
BAD POINT
  • ETCカードの発行が有料。
  • ショッピング保険が付帯しない。
  • 楽天からのメールが大量に届く。
  • 楽天専用カードとして使用しないならメリットは薄い(後で説明)

※ササっと登録したい方はコチラから↓

楽天カードの悪い所。

イヤなことは最初にやっちゃいます。

日常的に楽天カードを利用したい方にとって、一番大きなデメリットは、ETCカードの発行に年会費500円がかかることです。無料で作成できる場合も多いので、これは残念です。

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また、ショッピング保険は付帯しておらず、楽天カードで購入した商品の破損、盗難などは補償されません。カードにはショッピング保険がついているもの、と思っている方は注意が必要です。

楽天でお買い物をしたことがある方には、商品が届いた後も、ショップからやたらメールが届いて困った方もいると思います。楽天カードに入会すると、同じようなノリで大量にメールが届くのもわずらわしいポイントです。

BAD POINT
  • ETCカードの発行が有料。
  • ショッピング保険が付帯しない。
  • 楽天からのメールが大量に届く。

楽天カードの良い所。

年会費無料の楽天カード。そこには、どんな特典があるのか、ひとつずつ掘り下げていきましょう。

クレジットポイント

楽天カードは年会費無料にも関わらず、1%の還元率を実現しています。楽天でのお買物でなくても、月々のカード利用に対して1%が通常ポイント(以降、クレジットポイントと記載)として楽天ポイントで付与されます。

決して飛び抜けているわけではありませんが、高還元カードとしてはまずまずと言えるでしょう

楽天カードの利用特典

加えて、楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)によると、楽天市場で楽天カードを利用した場合、+1%の楽天ポイントを受け取ることができます。

SPUとは?

Super Point Up Program(スーパーポイントアッププログラム)の略。楽天の各サービスを使うことで、ポイント倍率が上がるプログラム。最大倍率は13倍。

楽天市場では、カードを利用しない場合でも1%の還元を行っているため、クレジットポイント1%と、SPUの1%を全て合わせると、最低でも3%の還元を受けることができます。

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楽天市場で集中的に利用するためのカードを作るなら、楽天カードは第一の選択肢となります。

豊富なカードデザイン

楽天カードで嬉しいのが、豊富なカードデザインが選べることです。日常生活でいつも持ち歩くクレジットカードですから、見た目にも気に入ったものを利用したいですよね。

カードデザインによって、選べるカードブランドが異なるので、表にまとめておきます。

券面デザイン 選択可能ブランド
通常 VISA/Mastercard/JCB
お買物パンダ Mastercard/JCB
楽天イーグルス Mastercard/JCB
FCバルセロナ Mastercard/JCB
ディズニー JCB

※海外ではVISA/Mastercardの方が利用できるお店が多い。
※具体的なデザインは公式サイトでご確認下さい。

海外旅行傷害保険が付帯

楽天カードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されています。(国内旅行は対象外)「利用付帯」となりますので、交通費などを、出国前に楽天カードで支払う必要があります

 ※詳細要件は公式サイトでご確認下さい。

さらに、

  • 海外レンタカー割引
  • 携帯/Wifiレンタル費割引
  • 手荷物宅配優待

など、旅行に嬉しい特典もあり、海外旅行によく行く方にはありがたいのではないでしょうか。

旅行優待
出典:楽天カード(公式サイト)

楽天ポイントカード・楽天Edy

楽天カードは、クレジットカード機能と併せて

  • 楽天ポイントカード
  • 楽天Edy

という2つの機能を持たせることができます。

楽天ポイントカード

加盟店で、楽天ポイントカードとして提示すれば、通常のクレジットポイントとは別に、1%~2%の楽天ポイントが貯まります。

代表的な店舗は

  • ENEOS
  • JEUGIA
  • てもみん

など。Tポイントなどと比較して、加盟店が少ないのが現実ですが、実店舗でもダブルで貯められるのはメリットです。

楽天Edy

楽天カードには、電子マネーの「楽天Edy」を付帯することができます

クレジットカードを利用してEdyチャージする場合、獲得できるクレジットポイントは200円のチャージごとに1円分となり、0.5%に半減しますが、Edyの利用で0.5%分のポイントが上乗せされるので、結果1%の還元を受け取ることができます。

・・・って、結局クレジットカード自体の還元率と変わらんやん!って思いますが、Edyを利用した決済は早いというのと、ポイントアップ加盟店ならEdy利用時の還元が1%に上がるというメリットはありますね。

Edyポイントアップ加盟店
出典:楽天Edy(公式サイト)

(まぁ、リクルートカードなど、Edyチャージだけで還元率1.2%が貰えるカードもあるので、楽天カードに特別メリットがあるわけではないのですが・・・)

貯まったポイントの使い道

楽天カードで貯まったポイント(楽天スーパーポイント)はどんなところで使えるのでしょうか?

ポイント利用先
出典:楽天カード(公式サイト)

楽天関連サービスはもちろん、マクドナルドや出光などの街のお店、Edyへのチャージなど様々な使い道がありますね。

スマートフォンを使って楽天ポイントを利用できる「楽天ペイ」というアプリを利用すれば、最近はローソンでも楽天ポイントが利用できます

少額からでも使いやすい店舗が多いので、使い道には困らないのではないでしょうか。

SPUの実用性

当ページをご覧頂いている方の中には、高額な入会キャンペーン(ポイント還元)のCMを見て、なんとなく「入ってみようかな・・・」と楽天カードを検討している方も多いでしょう。

image

ご紹介した通り、楽天カードが最も真価を発揮するのは楽天市場であり、楽天市場を使うかどうか?は、楽天カードに入会する価値があるかどうか?につながります。

せっかくクレジットカードを1枚作るのであれば、入会後のことも考えて、楽天市場そのものが自分に合っているか?を考えてみても良いと思います。

特にSPUの内容が、自分にとって本当に使えるものかどうか?は、知っておいた方がいいでしょう。

SPUの内容は次の通りです。

  1. 楽天市場アプリ当月利用者はポイント+1倍
  2. 楽天カードクレジットポイント: +1倍
  3. 楽天カード利用特典ポイント: +1倍
  4. プレミアム・ゴールドカード利用で更にポイント+2倍
  5. 楽天モバイルご契約者はポイント+2倍
  6. 楽天ブックス、楽天Koboで月に合計1,000円以上の利用でポイント+1倍
  7. 楽天ブランドアベニューを当月1 回以上の利用でポイント+1倍
  8. 楽天TV「NBA Special」または「パ・リーグ Special」に加入でポイント+1倍
  9. 楽天トラベルで月1回対象サービスご予約し、旅行対象期間中に旅行した方はポイント+1倍
  10. 楽天ビューティで月1回1,500円(税込)以上のネット予約&来店でポイント+1倍

※2018年5月時点
※5~10で付与されるのは「期間限定」ポイント。

期間限定ポイントとは?

40~45日程度の有効期限付きの楽天ポイント。SPU特典として付与される。

・・・どうでしょうか?

私は、少々ハードルが高いなぁと感じました。

1~3については比較的利用しやすいですが、それ以降については、他に費用が発生して特典が適用される仕組みなので、お得かどうか?と言われると、うーん・・・。

楽天では毎月5と0のつく日には、カード利用でさらに+2倍つきますが・・・

5と0のつく日
出典:楽天市場(公式サイト)

であれば、Yahoo!の

  1. ヤフーカード利用:+2倍
  2. 5のつく日:+4倍
  3. プレミアム会員:+4倍
  4. ソフトバンクユーザ:+5倍
  5. ストアポイント:+α
  6. その他キャンペーン:+α

などを利用した方が、特典を受けやすくお得だと感じます。ヤフーカードも年会費は無料ですし、入会特典のポイント還元額も、楽天と比較して高いことが多いです

ヤフーカード
出典:Yahoo! JAPANカード

また、楽天プレミアムカード(年会費:10,800円)や楽天ゴールドカード(2,160円)を作って年会費を払うよりは、Yahoo!プレミアム会員(月会費:499円)に加入して、そのメリットを享受した方がお得感があると思います。(ヤフーカード+プレミアム会員+5のつく日だけで11倍)

Yahoo!のポイントプログラムの方が使いやすい現状からすると、楽天にこだわりがない人にとっては、楽天カードは少しメリットの薄いカードになってしまいます。

入会キャンペーン

楽天カードに新規入会すると、最大5,000円~楽天ポイントでのキャッシュバックを受け取ることができます。(時期により変動します。)

  • 新規入会で2,000ポイント
  • カード申込日の翌々月末までにカードご利用で3,000ポイント

年会費無料カードでの高額キャッシュバックということで、これを目当てに入会される方も多いと思います。

ただ、同じ年会費無料のWEBショップ系のカードでも、ヤフーカードはさらに高額なキャッシュバックを用意していることが多いので、併せてチェックしてみて下さいね!

まとめ

楽天カードは、楽天市場を頻繁に利用する方にとっては最善の選択肢でしょう。

逆に、楽天市場にこだわらない人にとっては、ちょっと特典の薄いカードです。(楽天カードなので仕方ないのですが・・・)

GOOD POINT
  • 年会費無料。
  • 通常利用で1%の高還元率。
  • 楽天市場でポイントが3倍!
  • 豊富なカードデザインが選べる。
  • 旅行に嬉しいサービスが付帯。
  • ポイントカード・Edy一体型で便利。
  • 入会で最大5,000円以上のポイントが貰える!
BAD POINT
  • ETCカードの発行が有料。
  • ショッピング保険が付帯しない。
  • 楽天からのメールが大量に届く。
  • 楽天専用カードとして使用しないならメリットは薄い(後で説明)

入会後のカードの使い方も検討しながら、目的に合わせてチョイスして下さいね!

それでは、また!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

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